共済・保険と電子マネー

共済・保険と電子マネー

大学生活に特化したおすすめ保障制度

安心して大学生活を過ごしていただくための保障制度です。(学生組合員限定で大学生活にあった保障内容)
お手頃な掛金・保険料で充実した保障を実現しています。

これまでの保険じゃダメなの?

「大学生には大学生協の保障制度」

学資保険や子供向け共済・保険の次は、大学生活のリスクにそなえた「大学生協の共済・保険」へのご加入がおすすめです。卒業するときは、新社会人コースで切れ目のない保障を継続できます。

※学生総合共済は他の保険・共済から保険金・共済金が支払われた場合でも共済金の支払いを減額することはありません。


「もしも」のときに、学業継続をささえます

学生総合共済は、「学生どうしのたすけあい制度」です。困ったときに全国の加入者の掛金から共済金をお支払いします

学生総合共済は、困ったときにお見舞い(共済金)をおくることを目的として1981年にはじまった、学生どうしのたすけあい制度です。
加入者のケガ・病気や父母・扶養者のもしもの際に、全国の加入者の掛金から共済金を支払うことによって、加入者の経済的な損失を補い、生活の安定をはかり、学業継続を少しでもささえることを目的としています。
また、共済とあわせておすすめする保険で大学生活のさまざまなリスクにそなえられるようにしています。

全国で約69.7万人が加入!1件あたり平均支払金額は84,474円

学生生活の「もしも」にそなえる

学生総合共済」で安心! 


他の保険に入っているので学生総合共済は必要ないのでは?

他の保険から保険金が支払われても、学生総合共済への給付申請はできます。(※共済金請求手続)
「学生総合共済」は学業継続への影響が大きな長期入院(地震・津波や危険なスポーツによるケガ、精神疾患による入院含む)や扶養者の「もしも」の場合の保障もあります。また、治療実費を保障するのではなく、入院等の事実に基づいた定額での保障です。
入院・通院した場合、食事代やタクシー代など医療費以外のさまざまな費用がかかります。また、アルバイトに行けない等、収入面での不安も広がります。そんな「もしも」にそなえ「卒業までの学業継続」を第一に考えた「学生どうしのたすけあい制度」です。ぜひご加入ください。

今まで入院や通院をしたことがないので、必要ないのでは?

大学生活のリスクにそなえた保障が必要です。
大学生活は高校時代とは違い、授業・レポート、サークル活動、アルバイト等、行動範囲が大きく広がり、それにともない病気や事故にあうリスクも高まっています。実際、1年間で14人に1人の学生が共済金の支払いを受けています。「もしも」の病気・事故にそなえて、全国211大学生協の約68.0万人の学生が加入している学生総合共済に加入することをおすすめします。

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