扶養者の「もしも」にそなえる、学業継続のための費用
扶養者の「もしも」にそなえる
扶養者が病気やケガで死亡したり、ケガで重度後遺障がいを負って学生本人が扶養者に扶養されなくなった場合の学資費用をサポート。奨学金給付予定の方も加入できます。

学資費用の保障とは
- 大学に納付する授業料、実験・実習費など
- 大学からの指示に基づく教科書・教材などを購入した費用
「もしも」が起きてからでは遅いのです!
「なぜ加入しておかなかったんだろう!」とならないために、最低1口は加入しておくことを強くおすすめします!
・経済的・精神的にも学業継続を支えることが可能です。
・1口で、1年間最高25万円まで保障(定期代・賃借料は口数にかかわらず年間10万円まで)
1年間の授業料がまかなえる口数は・・・
短大生(2年制)では2口、文系学部(4年制)なら4口、薬学部(6年制)なら8口
*上記口数で加入しておくと、扶養者の「もしも」の時も1年間の授業料が卒業予定年までまかなえます。
2024年度入学生の加入手続き方法については、11月以降にご案内します。
※このサイト上でご案内しますので、しばらくお待ちください。